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2020年度以降はこちら

2020年

  • 2020年3月25日 宮森雄大(M2)が博士前期課程での優秀な成績に対して日本化学会東海支部より東海支部長賞を受賞.

2019年

  • 2019年12月9日 山本敦士(M2),宮森雄大(M2)が第50回中部化学関係学協会支部連合秋季大会での口頭発表で東海高分子優秀学生発表賞を受賞.
    (発表者:山本敦士・高野敦志・松下裕秀、発表題目:ミクロ構造を制御した環状ポリブタジエンの合成とキャラクタリゼーション)
    (発表者:宮森雄大・鈴木次郎・高野敦志・松下裕秀、発表題目:A1BA2C型4元ブロック共重合体が創る周期・準周期タイリング構造)
  • 2019年7月 梶田貴都(D2),田中春佳研究員,野呂篤史講師,松下裕秀教授,トヨタ自動車(株)の研究者らのJournal of Materials Chemistry A誌での発表論文(掲載日:2019年5月3日)が雑誌裏表紙でハイライト.
  • 2019年7月4日 梶田貴都(D2),田中春佳研究員,野呂篤史講師,松下裕秀教授,トヨタ自動車(株)の研究者らの,無加湿でも高い伝導率を示す燃料電池膜(プロトン伝導膜)の創製に関する研究成果が7月4日付の日刊工業新聞25面で紹介(新聞報道).
    (記事見出し:加湿不要で高伝導率 名大・トヨタ 燃料電池膜を開発)
  • 2019年6月4日 梶田貴都(D2),田中春佳研究員,野呂篤史講師,松下裕秀教授,トヨタ自動車(株)の研究者らの,無加湿でも高い伝導率を示す燃料電池膜(プロトン伝導膜)の創製に関する研究成果が6月4日付の日経産業新聞6面で紹介(新聞報道).
    (記事見出し:燃料電池 加湿不要の伝導膜)
  • 2019年5月31日 梶田貴都(D2),田中春佳研究員,野呂篤史講師,松下裕秀教授,トヨタ自動車(株)の研究者らの,無加湿でも高い伝導率を示す燃料電池膜(プロトン伝導膜)の創製に関する研究成果が5月31日付の中日新聞27面で紹介(新聞報道).
    PDF (複写・配布禁止)
    (記事見出し:名大、トヨタ 燃料電池 加湿不要の膜 軽量化へ新材料)
  • 2019年5月30日 梶田貴都(D2),田中春佳研究員,野呂篤史講師,松下裕秀教授,トヨタ自動車(株)の研究者らの,無加湿でも高い伝導率を示す燃料電池膜(プロトン伝導膜)の創製に関する研究成果が5月30日付の日刊自動車新聞3面で紹介(新聞報道).
    (記事見出し:トヨタと名古屋大、加湿システム不要の燃料電池膜を共同開発)
  • 2019年5月29日 梶田貴都(D2)、田中春佳研究員、野呂篤史講師、松下裕秀教授、トヨタ自動車(株)の研究者らの,無加湿でも高い伝導率を示す燃料電池膜(プロトン伝導膜)の創製に関する研究成果(論文タイトル:Acidic liquid-swollen polymer membranes exhibiting anhydrous proton conductivity higher than 100 mS cm−1 at around 100 °C)について,名古屋大学がプレスリリースを発表.
    (プレスリリース見出し:新たな燃料電池膜を創製 ~無加湿下でも従来膜以上の高い性能を発揮~)

2018年

  • 2018年11月29日 鈴木智大(M2)が第29回エラストマー討論会でのポスター発表でポスター優秀発表賞を受賞.
    発表者:鈴木智大・野呂篤史・松下裕秀、発表題目:ブロック共重合体からなるイオンゲルを用いた色素増感太陽電池の作製)
  • 2018年8月25日 山本敦士(M1)が第165回東海高分子研究会講演会(夏季合宿)で学生研究奨励賞を受賞.
    (発表者:山本敦士・梶田貴都・野呂篤史・松下裕秀、発表題目:不揮発な酸性液体により膨潤させたブロック共重合体フォトニック膜の調製とその性質)
  • 2018年5月25日 山本敦士(M1),梶田貴都(D1)が第67回高分子学会年次大会でのポスター発表で優秀ポスター賞を受賞.
    (発表者:山本敦士・野呂篤史・松下裕秀、発表題目:酸性液体により膨潤させたブロック共重合体ソフトフォトニック膜の調製とその性質)
    (発表者:梶田貴都・田中春佳・野呂篤史・松下裕秀・中村直樹、発表題目:不揮発な酸性液体を含有した無水系プロトン伝導膜の調製)

2017年

  • 2017年9月6日 野呂篤史講師、梶田貴都(M2)、松下裕秀教授、日本ゼオン(株)の研究者らの非共有結合性エラストマーに関する研究内容が高分子学会よりプレスリリース(第66回高分子討論会プレスリリース)、高分子学会広報委員会パブリシティ賞も受賞.
    (発表者:野呂篤史・梶田貴都・松下裕秀・磯部浩輔・橋本貞治・野澤淳・亀山涼嗣、発表題目:スチレン系ブロック共重合体SISをベースとした超分子エラストマーの調製)
  • 2017年9月2日 梶田貴都(M2)が第161回東海高分子研究会講演会(夏季合宿)で学生研究奨励賞を受賞.
    (発表者:梶田貴都・野呂篤史・松下裕秀、発表題目:ブロック共重合体からなる非共有結合性エラストマーの調製と力学特性)
  • 2017年5月18日 梶田貴都(M2)が日本ゴム協会2017年年次大会でのポスター発表でポスター優秀発表賞を受賞.
    (発表者:梶田貴都・野呂篤史・松下裕秀、発表題目:ブロック共重合体超分子エラストマーの伸長性に及ぼす官能基導入量の影響)
  • 2017年5月18日 野呂篤史講師が日本ゴム協会より日本ゴム協会科学技術奨励賞を受賞.
    (受賞題目:非共有結合性高分子ソフト材料の設計及び構造・物性)

2016年

  • 2016年12月15日 森貴裕(M2)が第6回化学フェスタ2016でのポスター発表で優秀ポスター発表賞を受賞.
    (発表者:森貴裕・野呂篤史・松下裕秀、発表題目:側鎖にフルオロアルキル基を有するポリマーの合成とその凝集構造)
  • 2016年12月5日 高桑麻衣(M2),山田恭太郎(M2)が第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会での口頭発表で東海高分子優秀学生発表賞を受賞.
    (発表者:高桑麻衣・高野敦志・松下裕秀、発表題目:3成分マルチブロック共重合体により形成される新規ミクロ相分離構造)
    (発表者:山田恭太郎・高野敦志・大谷 肇・松下裕秀、発表題目:2成分マルチブロック共重合体のシークエンス制御とその表面・界面の性質)
  • 2016年10月28日 淺井裕介(D3)が本学応化会の博士学術賞を受賞.
    (受賞研究題目:ABCトリブロック共重合体ブレンドによる新規シリンダー構造)
  • 2016年9月3日 林卓矢(M1)が第157回東海高分子研究会講演会(夏季合宿)で学生研究奨励賞を受賞.
    (発表者:林卓矢・野呂篤史・松下裕秀、発表題目:ブロック共重合体フォトニックエラストマーの調製とキャラクタリゼーション)
  • 2016年4月 野呂篤史助教、松下裕秀教授らが2016年4月にMacromolecular Rapid Communications誌で発表した論文裏表紙に掲載.
  • 2016年3月 大野真穂(M2)が博士前期課程での優秀な成績に対して日本化学会東海支部より東海支部長賞を受賞.
  • 2016年3月 渡邉桃加(M2)が博士前期課程での優秀な成績に対して名大応化会より応化会賞を受賞.

2015年

  • 2015年12月7日 大野真穂(M2),渡邉桃加が第46回中部化学関係学協会支部連合秋季大会での口頭発表で東海高分子優秀学生発表賞を受賞.
    (発表者:大野真穂・野呂篤史・松下裕秀、発表題目:ブロック共重合体/プロトン性溶媒からなるフォトニック膜の調製と電場による光学特性制御)
    (発表者:渡邉桃加・高野敦志・松下裕秀、発表題目:モデルボトルブラシ共重合体から創られる新規ミクロ相分離構造)
  • 2015年12月 土肥侑也(D3)、高野敦志准教授、松下裕秀教授らが2015年12月にMacromolecules誌で発表した論文表紙に掲載.
  • 2015年11月4日 大野真穂(M2)が第5回化学フェスタ2015でのポスター発表で優秀ポスター発表賞を受賞.
    (発表者:大野真穂・野呂篤史・松下裕秀、発表題目:金属塩溶液とイオン性ブロック共重合体から作製したソフトフォトニック膜の光学特性)
  • 2015年9月4日 森貴裕(M1)と淺井裕介(D3)が第153回東海高分子研究会講演会(夏季合宿)で学生研究奨励賞を受賞.
    (発表者:森貴裕・野呂篤史・松下裕秀、発表題目:超強偏析系ブロック共重合体の合成とモルフォロジー)
    (発表者:淺井裕介・高野敦志・松下裕秀、発表題目:ABCトリブロック共重合体二様ブレンドによる新規ミクロ相分離構造の創成)
  • 2015年5月15日 野呂篤史助教が東海化学工業会より第50回東海化学工業会賞(学術)を受賞.
    (受賞題目:高分子自己組織化と分子間相互作用制御を基盤とした高性能ソフト材料の創製)
  • 2015年5月13日 野呂篤史助教が日本レオロジー学会より2014年度奨励賞を受賞.
    (受賞題目:非共有結合架橋を有した超分子ソフト材料の設計と粘弾性制御)
  • 2015年5月 土肥侑也(D3)、高野敦志准教授、松下裕秀教授らが2015年4月にMacromolecules誌で発表した論文がTop 20 most-read articles (May 2015)にランクイン.
  • 2015年2月27日 野呂篤史助教が江野科学振興財団より平成26年度田中ゴム科学技術賞を受賞.
  • 2015年2月 林幹大(D3)、松島智(D1)、野呂篤史助教、松下裕秀教授らが2015年1月にMacromolecules誌で発表した論文がTop 20 most-read articles (Jan 2015)にランクイン.

2014年

  • 2014年12月8日 宮瀬晴子(M2)が第45回中部化学関係学協会支部連合秋季大会での口頭発表で東海高分子優秀学生発表賞を受賞.
  • 2014年12月5日 土肥侑也(D2)がThe 10th SPSJ International Polymer Conference (IPC2014)にてYoung Scientist Poster Awardを受賞.
  • 2014年9月6日 大野真穂(M1)と林幹大(D3)が第149回東海高分子研究会講演会(夏季合宿)で学生研究奨励賞を受賞.
  • 2014年7月 野呂篤史助教、冨田裕介(M2)、松下裕秀教授らが2014年にMacromolecules誌で発表した論文がTop 20 most-read articles (Jun 2014)にランクイン.
  • 2014年6月20日 野呂篤史助教らのフォトニック結晶薄膜に関する研究内容が化学工業日報6月20日版で新聞報道.
    PDF (複写・配布禁止)
  • 2014年6月20日 冨田裕介(M2)が第63回高分子学会年次大会でのポスター発表で優秀ポスター賞を受賞.
  • 2014年5月16日 野呂篤史助教、大野真穂(M1)、冨田裕介(M2)、提嶋佳生博士研究員、松下裕秀教授らが不揮発なソフトフォトニック膜に関する研究内容を第63回高分子学会記者発表にて発表
  • 2014年4月10日 土肥侑也(D2)と林幹大(D3)が日本化学会第94春季年会での講演で学生講演賞を受賞.
  • 2014年3月19日 冨田裕介(M1)と提嶋佳生(D3)が物構研サイエンスフェスタで学生奨励賞を受賞.
  • 2014年3月 淺井裕介(M2)が本学応化会の応化会賞を受賞.
  • 2014年3月 提嶋佳生(D3)、野呂篤史助教、松下裕秀教授らが2014年にJournal of Polymer Science Part B: Polymer Physics誌で発表した論文表紙に掲載.
  • 2014年2月 淺井裕介(M2)、高野敦志准教授、松下裕秀教授らが2014年にACS Macro Letters誌で発表した論文がTop 20 most-read articles (Jan 2014)にランクイン.
  • 2014年1月8日 提嶋佳生(D3)が平成25年度IGER年次報告会にてAnnual Research Awardを受賞.

2013年

  • 2013年12月13日 淺井裕介(M2)と澤木大輝(M2)が第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会で東海高分子優秀学生発表賞を受賞.
  • 2013年11月8日 提嶋佳生(D3)が本学応化会の博士学術賞を受賞.
  • 2013年11月 野呂篤史助教、松島智(M2)、林幹大(D2)、松下裕秀教授らが2013年にMacromolecules誌で発表した論文がTop 20 most-read articles (Oct 2013)にランクイン.
  • 2013年9月28日 木下敬太(M1)と小林侑生(M2)が第145回東海高分子研究会講演会(夏季合宿)で学生研究奨励賞を受賞.
  • 2013年5月30日 野呂篤史助教が高分子学会の高分子研究奨励賞を受賞.
  • 2013年5月17日 土肥侑也(D1)が日本レオロジー学会第40年会でBest Presentation賞を受賞.
  • 2013年3月22日 野呂篤史助教、林幹大(D1)、松下裕秀教授らが2012年にSoft Matter誌で発表した論文Top 10 most-read of 2012 Soft Matter articlesにランクイン.
  • 2013年3月 中野辰大(M2)が本学応化会の応化会賞を受賞.
  • 2013年1月17日 野呂篤史助教が第24回高分子ゲル研究討論会にて優秀演題賞を受賞.
  • 2013年1月 提嶋佳生(D2)、野呂篤史助教、松下裕秀教授らが2012年にLangmuir誌で発表した論文がTop 20 most-read articles (Dec 2013)にランクイン.

2012年

2011年