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Last Updated: Oct 9

2024年

  • 2024年10月7日 山田紗椰(卒業生),梶田貴都研究員,西本実緒研究員,堀内純子技 術補佐員,酒井武信特任教授,野呂篤史講師,アイシン化工(株)の研究者らの,水 素結合性ブロックポリマー熱可塑性エラストマーとエポキシ樹脂からなる高い耐衝撃 性を示す次世代構造用接着剤に関する研究成果(論文タイトル:Next-Generation Structural Adhesives Composed of Epoxy Resins and Hydrogen-Bonded Styrenic Block Polymer-Based Thermoplastic Elastomers)が10月7日付の化学工業日報4面で 取り上げられました(新聞報道).
    (記事見出し:名大、剥がれにくい構造接着剤 独自エラストマーで)
  • 2024年9月~10月 山田紗椰(卒業生),梶田貴都研究員,西本実緒研究員,堀内純子技術補佐員,酒井武信特任教授,野呂篤史講師,アイシン化工(株)の研究者らの,水素結合性ブロックポリマー熱可塑性エラストマーとエポキシ樹脂からなる高い耐衝撃性を示す次世代構造用接着剤に関する研究成果(論文タイトル:Next-Generation Structural Adhesives Composed of Epoxy Resins and Hydrogen-Bonded Styrenic Block Polymer-Based Thermoplastic Elastomers)が多くのWebメディア(Yahooニュースmsn.com日経Tech ForesightTech Xploredzen.ru日刊工業新聞電子版マイナビニュースのTECH+ニュースイッチ化学工業日報電子版TECH EXPLORISTenerzine.comfabcross for エンジニアゴム報知新聞NEXTゴムタイムスdmenuニュースgooニュースInfoseekニュースExciteニュースBIGLOBEニュースMapionニュースMorns Mall等)でニュース記事として取り上げられました.
  • 2024年9月25日 山田紗椰(卒業生),梶田貴都研究員,西本実緒研究員,堀内純子技術補佐員,酒井武信特任教授,野呂篤史講師,アイシン化工(株)の研究者らの,水素結合性ブロックポリマー熱可塑性エラストマーとエポキシ樹脂からなる高い耐衝撃性を示す次世代構造用接着剤に関する研究成果(論文タイトル:Next-Generation Structural Adhesives Composed of Epoxy Resins and Hydrogen-Bonded Styrenic Block Polymer-Based Thermoplastic Elastomers)について,名古屋大学が英語プレスリリースを発表.(EurekAlert!
    (英語プレスリリース見出し:New adhesive using elastomer makes lighter, more carbon-efficient vehicles possible)
  • 2024年9月25日 山田紗椰(卒業生),梶田貴都研究員,西本実緒研究員,堀内純子技術補佐員,酒井武信特任教授,野呂篤史講師,アイシン化工(株)の研究者らの,水素結合性ブロックポリマー熱可塑性エラストマーとエポキシ樹脂からなる高い耐衝撃性を示す次世代構造用接着剤に関する研究成果(論文タイトル:Next-Generation Structural Adhesives Composed of Epoxy Resins and Hydrogen-Bonded Styrenic Block Polymer-Based Thermoplastic Elastomers)が9月25日付の日刊工業新聞29面で取り上げられました(新聞報道).
    (記事見出し:名大とアイシン化工、エポキシ樹脂の衝撃強度を22倍に向上)
  • 2024年9月24日 山田紗椰(卒業生),梶田貴都研究員,西本実緒研究員,堀内純子技術補佐員,酒井武信特任教授,野呂篤史講師,アイシン化工(株)の研究者らの,水素結合性ブロックポリマー熱可塑性エラストマーとエポキシ樹脂からなる高い耐衝撃性を示す次世代構造用接着剤に関する研究成果(論文タイトル:Next-Generation Structural Adhesives Composed of Epoxy Resins and Hydrogen-Bonded Styrenic Block Polymer-Based Thermoplastic Elastomers)について,名古屋大学が日本語プレスリリースを発表.
    (日本語プレスリリース見出し:構造用接着剤の耐衝撃性が飛躍的に向上 ~自動車の軽量化や走行安定性につながる脱炭素技術~)
  • 2024年3月25日 草野杏佳(M2)が博士前期課程での優秀な成績に対して日本化学会東海支部より東海支部長賞を受賞.(

2023年

  • 2023年5月30日 野呂篤史講師および梶田貴都研究員が,日本ゴム協会より第35回日本ゴム協会賞を,日本ゼオン(株)の研究者らと共同受賞.(

    (受賞題目:強靭な官能性スチレン系熱可塑性エラストマーの研究開発)
  • 2023年5月23日 野呂篤史講師,梶田貴都研究員,日本ゼオン(株)の研究者らの共同受賞について,5月23日付のゴムタイムス1面で取り上げられました(新聞報道).PDF(複写・配布禁止)
    (記事見出し:日本ゼオンと名大が受賞 熱可塑性エラストマーの開発で)
  • 2023年5月23日 野呂篤史講師,梶田貴都研究員,日本ゼオン(株)の研究者らの共同受賞について,5月23日付の化学工業日報2面で取り上げられました(新聞報道).PDF(複写・配布禁止)
    (記事見出し:エラストマー開発 名大と共同受賞 日本ゼオン)
  • 2023年5月22日 野呂篤史講師,梶田貴都研究員,日本ゼオン(株)の研究者らの共同受賞について,5月22日付のゴム報知新聞3面で取り上げられました(新聞報道).PDF (複写・配布禁止)
    (記事見出し:2022年度日本レオロジー学会技術賞、第35回日本ゴム協会賞を共同受賞)
  • 2023年5月12日 佐藤克海(卒業生),梶田貴都研究員,野呂篤史講師のACS Applied Polymer Materials誌での発表論文(掲載日:2023年4月19日)が雑誌のCoverでハイライト.
  • 2023年5月 野呂篤史講師,梶田貴都研究員,日本ゼオン(株)研究者らの共同受賞について,Webメディア(InfoseekTHE SANKEI NEWS時事ドットコムExciteニュースBIGLOBEニュースMapionニュース電波新聞デジタルBtoBプラットフォーム日刊ケミカルニュース化学工業日報 電子版財経新聞ゴムタイムスゴム報知新聞RubberWorld等)のニュース記事で取り上げられました.
  • 2023年5月12日 野呂篤史講師,梶田貴都研究員,日本ゼオン(株)研究者らの共同受賞について,名古屋大学と日本ゼオン(株)が共同プレスリリース(名古屋大学日本ゼオン(株)PR TIMES)を発表.
    (プレスリリース見出し:名古屋大学と日本ゼオン、「強靭な官能性スチレン系熱可塑性エラストマーの開発」で2学会より受賞)
  • 2023年5月11日 高野敦志准教授が日本レオロジー学会より2022年度日本レオロジー学会賞を受賞.(

    (受賞題目:精密合成を基盤としたモデル高分子の分子レオロジーに関する研究)
  • 2023年5月11日 野呂篤史講師および梶田貴都研究員が,日本レオロジー学会より2022年度日本レオロジー学会技術賞を,日本ゼオン(株)の研究者らと共同受賞.(

    (受賞題目:非共有結合性相互作用の導入によるスチレン系熱可塑性エラストマーの強靱化技術の開発)
  • 2023年4月28日 佐藤克海(卒業生),梶田貴都研究員,野呂篤史講師の,高密度に酸性基を有する架橋された高分子からなる燃料電池用の高分子電解質膜に関する研究成果が4月28日付の日経産業新聞9面で取り上げられました(新聞報道).
    (記事見出し:イオン伝導率6倍に向上 ―名大、燃料電池向け電解質膜―)
  • 2023年4月24日 佐藤克海(卒業生),梶田貴都研究員,野呂篤史講師のACS Applied Polymer Materials誌での発表論文(掲載日:2023年4月19日)がTop 20 most read articlesにランクイン.
  • 2023年4月 佐藤克海(卒業生),梶田貴都研究員,野呂篤史講師の,高密度に酸性基を有する架橋された高分子からなる燃料電池用の高分子電解質膜に関する研究成果が多くの国内Webメディア(Yahooニュース(2023/4/26付)、マイナビニュースのTECH+InfoseekExciteニュースMapionニュースBIGLOBEニュースEE Times Japan等)のニュース記事で取り上げられました.
  • 2023年4月21日 佐藤克海(卒業生),梶田貴都研究員,野呂篤史講師の,高密度に酸性基を有する架橋された高分子からなる燃料電池用の高分子電解質膜に関する研究成果が日経電子版で取り上げられました.
    (記事見出し:名古屋大学、燃料電池の基幹部材 新製法で燃費向上へ)
  • 2023年4月 佐藤克海(卒業生),梶田貴都研究員,野呂篤史講師の,高密度に酸性基を有する架橋された高分子からなる燃料電池用の高分子電解質膜に関する研究成果が多くの海外Webメディア(SciTechDailyAZoMaterialsPhys.orgnews wiseMirage NewsNewsBeezergazeta.ruNATIONAL GEOGRAPHIC INDONESIANouvelles du mondeAskByGeeksBasic ThinkingIndia Education DiaryInnovations ReportSCIENMAGsciencenewsnet.inBioengineer.org等)のニュース記事で取り上げられました.
  • 2023年4月20日 佐藤克海(卒業生),梶田貴都研究員,野呂篤史講師の,高密度に酸性基を有する架橋された高分子からなる燃料電池用の高分子電解質膜に関する研究成果(論文タイトル:Synthesis of a Cross-linked Polymer Electrolyte Membrane with an Ultra-High Density of Sulfonic Acid Groups)について,名古屋大学がプレスリリース(日本語英語)を発表.
    (日本語プレスリリース見出し:高密度に酸基を有する高伝導高分子電解質膜を開発 ~次世代燃料電池・水電解装置開発等に資する脱炭素技術~)
    (英語プレスリリース見出し:Nagoya University researchers in Japan develop a new ultra-high-density sulfonic acid polymer electrolyte membrane for fuel cells)

2022年

  • 2022年12月15日 太田真瑚(M2)が第33回エラストマー討論会での口頭発表で若手優秀発表賞を受賞.
    (発表者:太田真瑚・梶田貴都・野呂篤史・加藤大祐・小田亮二、発表題目:イオン性官能基を有する高性能熱可塑性エラストマーの創製)
  • 2022年11月21日 中山孟紀(M1)が2022年電気化学会東北支部・東海支部合同シンポジウムでの口頭発表で学生優秀発表賞を受賞.
    (発表者:中山孟紀・佐藤克海・梶田貴都・野呂篤史、発表題目:架橋したポリアクリル酸と無機酸からなる無水系電解質膜の調製)
  • 2022年10月1日 公益社団法人自動車技術会が発行する会誌「自動車技術」2022年10月号で,野呂篤史講師,梶田貴都研究員らが執筆した記事(【超の世界】繊維強化プラスチックの耐衝撃性を凌ぐ新規熱可塑性エラストマー「i-SIS」)が掲載されました.
  • 2022年9月17日 草野杏佳(M1)が第183回東海高分子研究会講演会でのポスター発表で学生研究奨励賞を受賞.
    (発表者:草野杏佳・織戸烈・高野敦志・鈴木次郎・松下裕秀、発表題目:ABACテトラブロック共重合体から形成される特異ならせん状ミクロ相分離構造の三次元キャラクタリゼーション)
  • 2022年8月10日 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「官民による若手研究者発掘支援事業」において,野呂篤史講師が主任研究者(研究代表者)を務める研究テーマ課題「高性能スチレン系熱可塑性エラストマーの研究開発」が採択.
  • 2022年7月22日 梶田貴都研究員,野呂篤史講師,日本ゼオン(株)の研究者らの,高い耐衝撃性を示すブロックポリマーベースの熱可塑性エラストマーに関する研究成果が,エネルギー・化学・プラントの総合技術誌月刊JETI(ジェティ) 2022年8月号で取り上げられました.
  • 2022年6月23日 北原綾音(M1)が第71回高分子学会年次大会でのポスター発表で優秀ポスター発表賞を受賞.
    (発表者:北原綾音・織戸烈・鈴木次郎・本田隆・高野敦志・松下裕秀、発表題目:ABCトリブロック共重合体により形成されるミクロ相分離構造のドメイン周期の分子量依存性)
  • 2022年1月 梶田貴都研究員,野呂篤史講師,日本ゼオン(株)の研究者らの,高い耐衝撃性を示すブロックポリマーベースの熱可塑性エラストマーに関する研究成果が海外Webメディア(Engineering 360 by GlobalSpecRubberWordChemical Engineering by Access Intelligence)で取り上げられました。
  • 2022年1月28日 梶田貴都研究員,野呂篤史講師,日本ゼオン(株)の研究者らのACS Omega誌での発表論文(掲載日:2021年12月19日)がTop 20 most read articlesにランクイン.
  • 2022年1月25日 梶田貴都研究員,野呂篤史講師,日本ゼオン(株)の研究者らのACS Omega誌での発表論文(掲載日:2021年12月19日)が雑誌のフロントカバーでハイライト.
  • 2022年1月24日 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「官民による若手研究者発掘支援事業」において,野呂篤史講師が主任研究者(研究代表者)を務める研究テーマ課題「将来モビリティの接着接合に対応可能な次世代構造用接着剤の開発」が採択.
  • 2022年1月22日 梶田貴都研究員,野呂篤史講師,日本ゼオン(株)の研究者らの,高い耐衝撃性を示すブロックポリマーベースの熱可塑性エラストマーに関する研究成果がWebメディア(Chem-Station)で取り上げられました。
  • 2022年1月14日 梶田貴都研究員,野呂篤史講師,日本ゼオン(株)の研究者らの,高い耐衝撃性を示すブロックポリマーベースの熱可塑性エラストマーに関する研究成果に関する記事が1月14日付の日経電子版で掲載.
  • 2022年1月12日 梶田貴都研究員,野呂篤史講師,日本ゼオン(株)の研究者らの,高い耐衝撃性を示すブロックポリマーベースの熱可塑性エラストマーに関する研究成果が1月12日付の日経産業新聞10面で紹介(新聞報道).
    (記事見出し:車向けゴム、耐衝撃性3倍超 名大・日本ゼオン開発)
  • 2022年1月1日 梶田貴都研究員,野呂篤史講師,日本ゼオン(株)の研究者らの,高い耐衝撃性を示すブロックポリマーベースの熱可塑性エラストマーに関する研究成果が1月1日付のゴム報知新聞3面で紹介(新聞報道).PDF (複写・配布禁止)
    (記事見出し:繊維強化プラスチックよりも耐衝撃性に優れる 名古屋大学と日本ゼオンが共同開発のTPE)

2021年

  • 2021年12月 梶田貴都研究員,野呂篤史講師,日本ゼオン(株)の研究者らの,高い耐衝撃性を示すブロックポリマーベースの熱可塑性エラストマーに関する研究成果が多くのWebメディア(dmenuニュース、gooニュース、マイナビニュース、BIGLOBEニュース、livedoor NEWSNewsPicks、TechCrunch Japan、engadget エンガジェット日本版、Mapionニュースニュースイッチ大学ジャーナルオンライン等)、海外Webメディア(Phys.orgAZoMaterialsInnovation News Network等)で取り上げられました。
  • 2021年12月23日 梶田貴都研究員,野呂篤史講師,日本ゼオン(株)の研究者らの,高い耐衝撃性を示すブロックポリマーベースの熱可塑性エラストマーに関する研究成果が12月23日付の日刊工業新聞26面で紹介(新聞報道).
    (記事見出し:新ゴム材料の耐衝撃性 GFRPに匹敵 名大など開発)
  • 2021年12月21日 梶田貴都研究員,野呂篤史講師,日本ゼオン(株)の研究者らの,高い耐衝撃性を示すブロックポリマーベースの熱可塑性エラストマーに関する研究成果が12月21日付の化学工業日報2面で紹介(新聞報道).
    (記事見出し:イオン性SIS FRP凌ぐ耐衝撃性 名大・野呂講師ら評価 車体軽量化に貢献)
  • 2021年12月20日 梶田貴都研究員,野呂篤史講師,日本ゼオン(株)の研究者らの,高い耐衝撃性を示すブロックポリマーベースの熱可塑性エラストマーに関する研究成果(論文タイトル:Highly Impact-Resistant Block Polymer-Based Thermoplastic Elastomers with an Ionically Functionalized Rubber Phase)について,名古屋大学がプレスリリース(日本語英語)を発表.
    (日本語プレスリリース見出し:繊維強化プラスチックの耐衝撃性を凌ぐゴム材料を開発 ~移動体の軽量化、脱炭素社会の実現にも貢献~)
    (英語プレスリリース見出し:New rubber material's impact resistance surpasses that of glass-fiber reinforced plastic)
  • 2021年10月10日 野呂篤史講師が河合塾との共催イベント「名大研究室の扉in河合塾」第45回工学部パンフレット)にて中学生,高校生,高卒生,保護者の方を対象に講演.
    (講演題目:化学でマテリアルイノベーション)
  • 2021年7月19日 野呂篤史講師の非共有結合性架橋点を有するブロックポリマーベースの強靭な熱可塑性エラストマーに関するインタビュー記事が7月19日付のゴム報知新聞2面URL)で紹介(新聞報道).PDF (複写・配布禁止)
    (記事見出し:ゴムの先端研究<第17回> 名古屋大学大学院工学研究科有機・高分子化学専攻講師 博士(工学)野呂篤史氏)
  • 2021年6月14日 梶田貴都研究員,田中春佳研究員,野呂篤史講師,松下裕秀名誉教授,日本ゼオン(株)の研究者らの,非共有結合性架橋点を有するブロックポリマーベースの強靭な熱可塑性エラストマーに関する研究成果が6月14日付のゴム報知新聞2面URL)で紹介(新聞報道).PDF (複写・配布禁止)
    (記事見出し:世界トップクラスの高靭性示すTPEを開発 名古屋大学と日本ゼオンが共同で)
  • 2021年5月21日 梶田貴都研究員が日本ゴム協会2021年年次大会での口頭発表で若手優秀発表賞を受賞.
    (発表者:梶田貴都・野呂篤史・関隆広・松下裕秀・中村直樹、発表題目:ブロック共重合体をベースとした高伝導無水系プロトン伝導膜の調製)
  • 2021年4月 梶田貴都研究員,田中春佳研究員,野呂篤史講師,松下裕秀名誉教授,日本ゼオン(株)の研究者らが2021年にPolymer誌で発表した論文がMost Downloaded Polymer Articles(過去90日間)にランクイン.
  • 2021年3月 鈴木眞琴(M2)が博士前期課程での優秀な成績に対して名大鏡友会より名大鏡友会賞を受賞.
  • 2021年2月15日 梶田貴都(D3),田中春佳研究員,野呂篤史講師,松下裕秀名誉教授,日本ゼオン(株)の研究者らの,非共有結合性架橋点を有するブロックポリマーベースの強靭な熱可塑性エラストマーに関する研究成果が2月15日付のゴムタイムス1面URL)で紹介(新聞報道).PDF (複写・配布禁止)
    (記事見出し:名大と日本ゼオンが共同で 高靭性・高強度なTPE開発)
  • 2021年1月28日 梶田貴都(D3),田中春佳研究員,野呂篤史講師,松下裕秀名誉教授,日本ゼオン(株)の研究者らの,非共有結合性架橋点を有するブロックポリマーベースの強靭な熱可塑性エラストマーに関する研究成果(論文タイトル:Extremely tough block polymer-based thermoplastic elastomers with strongly associated but dynamically responsive noncovalent cross-links)について,名古屋大学がプレスリリースを発表.
    (プレスリリース見出し:世界トップクラスの高靱性を示す熱可塑性エラストマーを日本ゼオン株式会社と共同開発)

2020年

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