過去のお知らせ｜名古屋大学大学院工学研究科有機・高分子化学専攻高野・野呂グループ

2024年10月7日	構造用接着剤に関する当グループの研究成果が10月7日付の化学工業日報4面で取り上げられました．
2024年9月～10月	構造用接着剤に関する当グループの研究成果が多くのWebメディア（Yahooニュース、msn.com、日経Tech Foresight、Tech Xplore、dzen.ru、日刊工業新聞電子版、マイナビニュースのTECH+、ニュースイッチ、化学工業日報電子版、TECH EXPLORIST、enerzine.com、fabcross for エンジニア、ゴム報知新聞NEXT、ゴムタイムス、dmenuニュース、gooニュース、Infoseekニュース、Exciteニュース、BIGLOBEニュース、Mapionニュース、Morns Mall等）でニュース記事として取り上げられました．
2024年9月25日	構造用接着剤に関する当グループの研究成果について，英語プレスリリースを発表しました．（EurekAlert!）
2024年9月25日	構造用接着剤に関する当グループの研究成果が9月25日付の日刊工業新聞29面で取り上げられました．
2024年9月24日	構造用接着剤に関する当グループの研究成果について，日本語プレスリリースを発表しました．
2024年9月21日	野呂篤史講師らが論文を発表しました．（論文リスト，Publications）
2024年4月1日	3名が博士前期課程学生として高野・野呂グループで研究をスタートしました．
2024年4月1日	高野敦志先生が学内未来社会創造機構　量子化学イノベーション研究所の特任教授として異動されました　（大学院工学研究科　有機・高分子化学専攻を兼務）．
2024年3月31日	松崎直子技術員が定年のためご退職されました．長い間ありがとうございました．
2024年3月31日	鈴木慧技術補佐員が民間企業への就職のためご退職されました．
2024年3月25日	修士2年生3名が博士前期課程を修了し，学部4年生2名が学部を卒業しました．
2024年3月25日	草野杏佳さん（M2）が博士前期課程での優秀な成績に対して日本化学会東海支部より東海支部長賞を受賞しました．（写真）
2024年3月12日	3年生（2024年度4年生）2名が高野・野呂グループに配属されました．

2023年12月15日	野呂篤史講師が論文を発表しました．（論文リスト，Publications）
2023年12月15日	高野敦志准教授が論文を発表しました．（論文リスト，Publications）
2023年5月30日	野呂篤史講師および梶田貴都研究員が，日本ゴム協会より第35回日本ゴム協会賞を，日本ゼオン（株）の研究者らと共同受賞しました．（写真）
2023年5月23日	野呂篤史講師，梶田貴都研究員，日本ゼオン（株）の研究者らの共同受賞について，5月23日付のゴムタイムス1面で取り上げられました．
2023年5月23日	野呂篤史講師，梶田貴都研究員，日本ゼオン（株）の研究者らの共同受賞について，5月23日付の化学工業日報2面で取り上げられました．
2023年5月22日	野呂篤史講師，梶田貴都研究員，日本ゼオン（株）の研究者らの共同受賞について，5月22日付のゴム報知新聞3面で取り上げられました．
2023年5月12日	燃料電池用の高分子電解質膜に関する当グループの発表論文の内容が雑誌のCoverで取り上げられました．
2023年5月	野呂篤史講師，梶田貴都研究員，日本ゼオン（株）の研究者らの共同受賞について，Webメディア（Infoseek、THE SANKEI NEWS、時事ドットコム、RubberWorld等）のニュース記事で取り上げられました．
2023年5月12日	野呂篤史講師，梶田貴都研究員，日本ゼオン（株）の研究者らの共同受賞について，名古屋大学と日本ゼオン（株）が共同プレスリリースを発表しました．（名古屋大学，日本ゼオン（株），PR TIMES）
2023年5月11日	高野敦志准教授が日本レオロジー学会より2022年度日本レオロジー学会賞を受賞しました．（写真）
2023年5月11日	野呂篤史講師および梶田貴都研究員が，日本レオロジー学会より2022年度日本レオロジー学会技術賞を，日本ゼオン（株）の研究者らと共同受賞しました．（写真）
2023年4月28日	燃料電池用の高分子電解質膜に関する当グループの研究成果について，4月28日付の日経産業新聞9面で取り上げられました．
2023年4月	燃料電池用の高分子電解質膜に関する当グループの研究成果について，多くの国内 Webメディア（Yahooニュース、マイナビニュースのTECH+、Infoseek、Exciteニュース等）のニュース記事で取り上げられました．
2023年4月21日	燃料電池用の高分子電解質膜に関する当グループの研究成果について，日経電子版で取り上げられました．
2023年4月	燃料電池用の高分子電解質膜に関する当グループの研究成果について，多くの海外 Webメディア（SciTechDaily、AZoMaterials、Phys.org等）のニュース記事で取り上げられました．
2023年4月20日	燃料電池用の高分子電解質膜に関する当グループの研究成果について，プレスリリースを発表しました．（日本語，英語）
2023年4月19日	研究室の教員が責任著者の論文を発表しました．（論文リスト，Publications）
2023年4月3日	鈴木慧さんが高野・野呂グループでの研究に従事することになりました．
2023年4月3日	2名が博士前期課程学生として高野・野呂グループで研究をスタートしました．
2023年3月27日	修士2年生3名が博士前期課程を修了し，学部4年生3名が学部を卒業しました．
2023年3月10日	3年生（2023年度4年生）2名が高野・野呂グループに配属されました．
2023年1月12日	ホームページをリニューアルしました．

2022年12月26日	研究室の教員が責任著者の論文を発表しました．（論文リスト，Publications）
2022年12月15日	太田真瑚さん（M2）が第33回エラストマー討論会での口頭発表で若手優秀発表賞を受賞しました．
2022年11月21日	中山孟紀君（M1）が2022年電気化学会東北支部・東海支部合同シンポジウムでの口頭発表で学生優秀発表賞を受賞しました．
2022年11月1日	堀内純子さんが高野・野呂グループでの研究に従事することになりました．
2022年9月17日	北草野杏佳さん（M1）が第183回東海高分子研究会講演会でのポスター発表で学生研究奨励賞を受賞しました．
2022年6月23日	北原綾音さん（M1）が第71回高分子学会年次大会でのポスター発表で優秀ポスター発表賞を受賞しました．
2022年4月1日	3名が博士前期課程学生として高野・野呂グループで研究をスタートしました．
2022年4月1日	野呂篤史講師が、学内未来社会創造機構脱炭素社会創造センターの講師を兼任することになりました．
2022年3月25日	修士2年生2名が博士前期課程を修了し，学部4年生2名が学部を卒業しました．
2022年3月11日	3年生（2022年度4年生）3名が高野・野呂グループに配属されました．

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